「ゴキブリが出たけど、今すぐどうにかしたい…でも市販のグッズが手元にない!」
そんなときは、自作トラップの出番です。この記事では、特に有名で実際に使われている定番5選を紹介。
家にあるもので簡単に作れて、応急処置としては十分役立ちます。
効果の実情や注意点もリアルにお伝えします!
ゴキブリ自作トラップ5選「今すぐなんとかしたい!」
「ギャッ!ゴキブリ出た!」
そんなとき、冷静でいられる人ってなかなかいませんよね。深夜だったり、雨で外に出られなかったりすると、「とにかく今あるもので何とかしたい…!」となるもの。
今回は、家にあるものを使ってすぐ作れる「自作ゴキブリトラップ」を5つご紹介します。
有名どころ&実際に使う人が多い定番だけを厳選したので、応急処置や一時しのぎにはピッタリ。
もちろん、「市販の方が確実なのでは?」という疑問ももっともですが、
このあとしっかりリアルな効果の話もしていきますね🪳💦
① ペットボトルトラップ|ザ・王道!一度入ったら出られない
まず紹介したいのが、ペットボトルトラップ。これはもう定番中の定番ですね。
作り方はシンプル。空のペットボトルを半分に切って、上の部分を逆さにして差し込みます。
その中にゴキブリが好きそうな“エサ”を入れるだけ。たとえば…
- 砂糖+しょうゆ(これ意外と鉄板)
- ビール(香りが強くて誘引力高め)
- 玉ねぎの切れ端(甘い匂いに寄ってくる)
構造としては「漏斗(ろうと)式」になっていて、中に入ると出にくい仕組み。
実際に捕れると、「やっぱりいたのか…😇」と現実を突きつけられることも。
ただし、匂いが出やすいのと、放置しすぎると逆効果になることがあるので注意が必要。
1~2日で中身をチェックして、こまめに処理しましょう。
② 洗剤トラップ|水+洗剤で即効退治
続いては「洗剤トラップ」。これ、個人的にもけっこう推しです。
やり方はとっても簡単。
コップや浅めの容器に水と食器用洗剤を混ぜるだけ。ゴキブリが中に入ると、洗剤の効果で表面張力が壊れ、うまく泳げずに溺れてしまうという仕組み。
メリットは…
- すぐ作れる
- ニオイが少ない
- 即効性がある
「とにかく1匹でも減らしたい!」「匂い系のトラップは無理!」という人にはぴったりです。
ポイントとしては、置く場所選び。ゴキブリは夜行性で、台所の隅や排水口のそばなどに出やすいので、そのあたりに置いておくと効果アップ。
ちなみに私は、これで何度か“静かに”退治してます。見た目のインパクトも少ないので、苦手な人でも扱いやすいかもしれません。
③ ホウ酸団子(自作版)|昔ながらの実力派
ゴキブリ対策といえば「ホウ酸団子」、という人も多いはず。
昔ながらの定番で、ホウ酸+小麦粉(または片栗粉)+砂糖+水を混ぜて丸めたものが基本形。
これを乾燥させて、ゴキブリの通り道に置いておくと、食べた個体が巣に帰って仲間にも影響する、という“拡散型”のトラップなんです。
効果が出るまで数日はかかりますが、そのぶん根本的な駆除にもつながる可能性があります。
ただし、ここは本当に注意してほしいところ。
ホウ酸はペットや小さなお子さんにとって危険な成分です。誤食リスクがあるので、安全管理ができない家庭では避けたほうが無難。
「一人暮らしで、ゴキブリは根こそぎ消したい!」という人には向いていますが、設置場所や管理には気をつけましょう。
④ 粘着トラップ(段ボール+テープ)|見た目は地獄、でも効果アリ
ちょっと手軽さに欠けるかもしれませんが、「段ボール+ガムテープ」で作れる粘着トラップも一応紹介しておきます。
やり方はカンタン。段ボールに粘着面を上にしたテープをベタベタ貼って、真ん中にエサを置くだけ。
匂いで寄ってきたゴキブリが、テープに足を取られて捕獲される…というシンプルな作戦です。
メリットは、材料がすぐ手に入ることと、構造がわかりやすいこと。
ただ、デメリットは大きく2つ。
- 捕まった後の見た目が地獄(しかも動いてることもある…💀)
- 精神的ダメージがデカい
処理のときは勇気がいります。見たくない人は、紙袋ごと捨てられるように工夫したほうがいいかも。
⑤ コーヒーかすトラップ|SNSで話題、でも効果は?
最後に紹介するのは、ちょっと異色の「コーヒーかすトラップ」。
やり方は、湿ったコーヒーかすに少量の水を加えて容器に入れるだけ。それをゴキブリが通りそうな場所に置いておきます。
理屈としては、コーヒーの香りに誘われて近づいたゴキが、容器に入って溺れる…らしいんですが、これ正直、効果は環境によってかなり差があります。
SNSでは「めっちゃ捕れた!」という声もあれば、「全然効果なし…」という声も。
なので、過信は禁物。あくまで“おまけ的”に使うのがおすすめです。
ちなみに、置いておくだけでもちょっとした消臭効果があるので、「とりあえずキッチンに置いておくか」ぐらいの気持ちならアリです☕✨
ゴキブリに自作トラップって効くの?
ここまでいろいろ紹介してきましたが、「結局、自作って効くの?」という声もありますよね。
答えは…
**「効くこともある、でも過信しないで!」**が正直なところ。
こんなケースなら効果が出やすいです👇
- ゴキブリが1〜2匹レベルの状況
- 夜中にエサを探して出てくる個体がいる
- トラップの設置場所がドンピシャ
逆に、「巣」に対しての効果は皆無ですし、放置しすぎると逆にゴキを呼ぶことも。
また、警戒心の強い個体はニオイや形に敏感で、近づかないこともよくあります。
だから、「今夜だけなんとかしたい」用の応急処置だと思って使うのがベストです。
本気で根絶を目指すなら、
👉 市販の毒餌(ブラックキャップなど)+侵入経路の封鎖
が王道。
自作と組み合わせて使えば、費用も抑えつつ効果的に対策できますよ。
まとめ
どの自作トラップも、「今すぐ何かしなきゃ!」というときには頼りになります。
でも、あくまで応急処置であることは忘れずに。
- 1匹をどうにかしたい → 自作
- 今後出ないようにしたい → 市販+侵入対策
この使い分けが一番現実的です。
「見たくないから、いないものとして無視したい…」そんな気持ちも分かります。
でも、ゴキブリは見えない場所にもいます。
まずは「今できること」を1つずつやっていきましょう!

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